発表会

2009年発表会特集


2009年8月8日 溝の口駅から徒歩1分の丸井の上階にある大ホールにて『2009年ザーラカンパニー発表会』が開催されました。
とても天気に恵まれ発表会としても申し分ない日では御座いましたが、何分真夏の猛暑の中です、皆様本当にお疲れまでした。そして、ご覧頂きありがとうございました。
当日の写真と動画を、事務局スタッフのエスコート(文章)で御紹介させて頂きます。

2008年8月8日 神奈川県川崎市高津区の溝の口にある高津市民館でザーラカンパニーの発表会が行われました。高津市民館は丸井に隣接している大きなホールで、綺麗で響きの良いホールで、ピアノはスタインウェイが入っており、舞台は広々としていました。


10時開演と早い時間でしたが、出演なさる方はもちろん、そのご家族、またはご友人などが、たくさんの方々が会場に足を運んでいただき、聴きにいらしてくださいました。
集合時間になり、出演する方たちは、とても綺麗な、またはかっこ良い服装に着替えて、今日という晴れ舞台を楽しんでいる様子でした。
中にはここがどこだかわかっていない、小さなお子さんもいますが、今日はいつもとは何かが違うな、ということには気づいていたご様子でした。

第一部はリトミックのグループの演奏で、英語リトミック、親子リトミック、英語ダンス、
ピアノリトミックと様々な種類の演奏を見せてくださいました。
リハーサルの時には、お母様がしっかりお子様をサポートしてくださいました。
お母様も少し緊張されたと思いますが、とても楽しそうで良い雰囲気でした。
いよいよ本番、まず最初に披露してくれたのは、英語リトミック、“ハロー、ハロー”と元気良く声にだし、手を振って登場してくれました。“ウォッシング、ウォッシング”ではみんな上手にボンボンを持って体を洗っていました。いつものレッスンのときのように、子供たちが口々に英語を口ずさんでいた姿には感動しました。

続いては親子リトミックの演奏で、元気よく音楽に合わせて行進しながら登場しました。
ミッキーマウスマーチではみんな鈴を持ち、リズムに合わせて上手にお歌が歌えました。
英語ダンスでは赤で合わせた衣装で、リトルマーメイドの曲に合わせ、難しい動きもかわいく、また元気良くきちんとダンスが踊れました。
最後に出てくれたのは、ピアノリトミックの子供たち,スペイン音楽の複雑なリズムに合わせ、みごとにカスタネットをたたけました。
練習もたくさんしてくたピアノリトミックの子供たちは本番もしっかりやり遂げてくれました。

一部の終わりには講師演奏があり、フルートカルテット、歌の独唱が演奏されました、講師は演奏経験が豊かな方ばかりです、先生の演奏を聴いた生徒達はかっこいいと口々に言っていました。

第2部では個人レッスンを受けている、ヴァイオリン、ピアノ、フルート、声楽、の方々が演奏してくださいました。
みなさんご自分のソロと、講師や生徒同士、または兄弟姉妹でのデュオや連弾の2ステージを見事に弾きこなしました。
生まれて初めての発表会だった子や、ザーラカンパニーで習い始めて間もないお子さん、ブランクがあってまた演奏を再開した大人の方、それぞれにがんばったステージでした。
みなさん練習やレッスンのときよりも、本番のほうがうまくいった方のほうが多く、発表会の本番の力を感じました。

第3部はジュニアオーケストラによる演奏、ミュージカル、大人の方の室内楽の演奏でした。
ジュニアオーケストラでは、何ヶ月にもわたりみんなで練習してきました、その成果が出たとても素敵な演奏でした、ソロとは違うみんなで弾くというアンサンブルを楽しめたステージでした。

ミュージカルでは、サウンドオブミュージックからの曲を4人の女の子で演奏しました。
練習のときは歌うと同時に演技もするということに難しさを感じていましたが、
みんなその役になりきって演奏できました。

大人の方の室内楽は、普段からのわきあいあいとした雰囲気のでたステージでした。
この大きな舞台を、みんなでやり遂げた達成感があったご様子でした。

講師演奏で尺八、ヴァイオリン、声楽の演奏もありました。
和楽器の演奏を聴く機会がない今では、貴重な演奏でした。

第4部はスクリーンに映し出される映像と供に、歌を演奏してくださる方から始まりました。
この方は演奏を通して、ご家族にいろんな気持ちを伝える、家族へのプレゼンとを歌に込めて演奏してくださいました。発表会でこんなにもメッセージ性の強いものを演奏していただけたのは、他にはないのではないでしょうか。

ヴァイオリン、ピアノの発表では親子で演奏してくださる方もいて、とてもほほえましく、また息の合った演奏を聴かせていただきました。

この部の終わりには講師演奏がありました。ピアノトリオとオペラからの重唱でした。
ピアノトリオではみなさんの経験の豊かさがわかる、とても素敵な演奏でした。

初めて聴かれた方も多かったのではないかと思います。
歌の重唱は椿姫からの“乾杯”でした、みなさんか知っている曲で、現役でオペラに
出ている2人でしたので、本当にオペラを見に来ているような感覚が味わえました。
お客さまもおおいに盛り上がり、すべてのプログラムが終了しました。

発表会後の生徒たちの変化は、それはすごいものでした。
自ら、新しい曲を見てくる子が増え、恥ずかしがりやだった子が、堂々と演奏するようになったり、自身がつ
いてきていろんなことにチャレンジしたいと言った子がいたり、
室内楽で演奏したメンバーがより深いところで仲良くなったり、
講師同士も同じ大きな舞台をやり遂げた達成感から仲良くなったり。
ご両親も、我が子の晴れ舞台に喜び、練習してきた成果が出せて本当に喜んでいるご様子でした。
音楽は練習なしでは演奏ができないものです、そういった忍耐力を養えるのが音楽を
学ぶ良さだと思います。
そして、子供はそのことを発表する場で実感し、いろんな思いをして乗り越えていく強さも身につけていけるのです。
日々の練習やレッスンだけではなく、発表会という演奏の場に向かっているということに、親子で実感しながらわかっていくことはとても大切だと思っています。
今度の発表会では今回よりもレベルの高い曲にチャレンジしたり、前回の反省も生かしながら、さらにステップアップした演奏ができるのではないかと思っています。




更新日:2009/09/17

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