インタビュー

稲本早依子先生(ピアノ、幼児音楽、合唱、プチ室内楽)

音楽は一生のおともだち! ピアノ、幼児音楽、合唱、プチ室内楽 稲本早依子

大阪府出身






大阪府出身。3歳からピアノを始め、桐朋学園音楽学部附属子供のための音楽教室へ入室。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学を卒業。在学中、学内演奏会へも出演。

日本ピアノ教育連盟ピアノオーディション奨励賞多数。第7回 石川県NOTOピアノコンクールE部門 最優秀賞受賞。 これまでにピアノを、上野久子、半田文代、増本嘉子、土屋美寧子、大森文子の各氏に師事。



ご担当クラスでの受け持ち生徒人数

ピアノは16人、合唱は最近人数が増え5人に。室内楽は6人で楽しくアンサンブルを勉強しています。


どういうきっかけでZALAでレッスンをすることになったのでしょうか?

大学の卒業という一つの節目を迎えたときに、音楽をやっていて良かったなと感じた自分がいました。その音楽の楽しさをこれからの子たちにも伝えていきたい、と思ったのがきっかけです。


どういう曲を扱っていらっしゃいますか?

小さなお子さんには、まず弾ける楽しさを知ってほしいので幼稚園や保育園で歌っているような、知っている曲が載った教材や、トンプソンなどからスタートします。楽譜に慣れ、指もしっかりしてきたらその子に合った指の練習と曲集を合わせて進めていきます。


ご自身が音楽を始められた年齢はいくつだったのでしょうか?また、そのきっかけについて教えてください。

母がピアノ好きで、気が付いたらピアノを習っていました。3歳頃から習っていたそうで、ピアノの前に座っている写真がいくつかあります。今となっては習わせていてくれた両親に感謝ですね。


師事された先生とのエピソードなど

先生との思い出を振り返ると、怒られた場面をたくさん思い出します。厳しい先生でしたが、その裏にある優しさが嬉しくていつも頑張ろうと思えていました。本番前には毎日のようにピアノを見てくださって、なんだか学校でのお母さんのような存在だったのが先生です。曲の作り方や細かなハーモニーの変化など、ただ弾くだけではないそれぞれの曲が持つ面白さや楽しさを教えてくれました。泣きながらがむしゃらに練習したのも今となっては良い思い出です(笑)


教わる側から教える側へまわったことでの発見や楽しさを感じたエピソードを教えてください。

昔、先生がおっしゃっていたのはこういうことだったのか。と思うことがたくさんあります。練習のちょっとした工夫で、苦手を克服したり、どんどん上達していく姿を見られるのはとても楽しいです。


生徒さんとのやりとりで印象に残ったエピソードを教えてください

日々のレッスンの中で、この曲合うと思うからやってみようか!と、渡した曲を気に入って、たくさん練習したのを次のレッスンで披露してくれた時はすごく嬉しかったです。思わずその後の指導にも熱が入りました(笑)


ZALAでやっていて良かった、面白いと感じたエピソードを教えてください。

年に1度の発表会。皆さんそれぞれの想いをこめて演奏されています。本番前のレッスンの時、誰もが緊張で不安な表情をしていますが、終わった後の晴れやかな表情。見ているこちらも思わず笑顔になります。先生と生徒さんが一緒になって一つの目標に向かって頑張れる、そんな空間があるのは素晴らしいことですし、その場所で私も講師をすることができて嬉しいです。


生徒さんに教えていて、難しいと思うことなどございましたら教えてください。

指や手の使い方です。私自身は柔らかすぎていつも注意されていましたが、ピアノを弾く時の癖は本当に人それぞれなので、ひとりひとり丁寧に、レッスンの度に必ず見るようにしています。


担当クラスで独自に取り組まれている事など、これなら取り組みたいことなどございましたら教えてください

普段ピアノは1人で成り立ってしまう楽器ですが、生徒さん同士がお友達なことも多いので、弾きあいっこや連弾などをして、みんなで楽しめる空間を作っていきたいです。


クラスを通じて、生徒たちへどういうことを教えたいと思っていらっしゃいますか?

ピアノは弦楽器とは違い、ドの音を弾きたいと思ったらその鍵盤を押すだけで音が鳴ります。仕組みだけ考えると譜面を見て鍵盤を押す、簡単なことですが、身体や腕の使い方、体重のかけ方、少し工夫するだけで様々な音が出るんです。その面白さや、ただ弾くだけではなくて、ピアノもうたう楽器なんだ!自分の弾きたい気持ちに素直に素直に答えてくれる楽器なんだ!ということを伝えていきたいと思っています。


ZALAでレッスンすることによって、ご自身が実現したいことは何でしょうか?

ピアノを楽しいと思う気持ちを持ち続けてほしい。と思っています。何かつらい事や大変なことがあった時の息抜きになってくれたら嬉しいです。


ご自身が好きなアーティスト、好きな曲は何ですか?

大学の先生の影響でロマン派の派手めな曲が好きです。作曲家で挙げるとしたら、ショパンが母も私も大好きで、小さいころ朝起きるとよくショパンのCDが流れていました。


好きな本もしくは映画、よく読んでいる作家などの名前を教えてください。

和歌が好きで、図書館でその類のものを片っ端から借りる少し変わり者の小学生でした。あの限られた文字数の中で色々な風景を想像するのがすごく楽しかったのだと思います。今でも和歌の語感が好きなのには変わりありません。その他には推理物が好きです、気になるとあっという間に読み終えてしまうタイプなので本屋さんには昔からよく行きました。


将来、どのようなカタチで音楽に関わっていきたいと思いますか?

音楽は時代とともに変化していきます。古典の良さ、近現代の良さ、どちらも大切にしながら音楽がいろんな人の拠り所になると嬉しいなと思います。


担当専攻のレッスンでこんなことが習えます。という特徴をアピールしてください。

自分の得意を伸ばしながら、苦手なところは一緒に頑張って克服するのが目標。いつものレッスンの中にも個人のレベルに合わせた聴音やリズム、視唱などソルフェージュ的な内容も含めて行っています。

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更新日:2016/03/01

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