インタビュー

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

モットーは、『色々な世界を経験し、様々な角度から物事を見ていきたい!』と話す坂本繭子先生。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

和歌山県田辺市出身。血液型A型。
東邦音楽大学付属東邦高等学校 ピアノ科卒業
洗足音楽大学 ジャズ科 入学
メーザーハウスジャズピアノ科 卒業
在学中にヤマハグレード 指導5級 取得

ヤマハアンサンブルフェスティバル1996、1997エレクトーン部門、個人の部の市大会優勝。
アンサンブルクラスでは県大会優勝。関西大会出場。
MBSこども音楽コンクール第46回合唱コンクール、和歌山県田辺市立第三小学校の伴奏者として出場し、地区大会、県大会優勝。近畿ブロック出場を果たし、MBS(毎日)放送にてテレビ放映される。
2012年、国内最大級のジャズフェスティバル『東京 JAZZ CIRCUIT 2012 BEATLES JAZZ in Marunouchi』に出演
これまでに、石黒直子、越智健二、松本圭司の各氏に師事。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

音楽を始めたのはいくつの時、どのようなきかっけだったのでしょうか。

3歳から始めました。姉がピアノを習っていた事がきっかけで、私も通うようになりました。

師事された先生とのエピソードを聞かせてください。

現在も師事している越智先生ですが、専門学校に通っている時に出会ました。
授業なども分かりやすく、また生徒側にたちいつもレッスンをより良くしようと考えてくださっている方でした。また演奏も素晴らしくいつか私もあんな風に演奏してみたい!と思い個人レッスンも受けようと思ったのですが、とても人気の先生で個人レッスンはいつも満員で受ける事が出来ませんでした。
私は授業が終わるたび、毎週先生に空きはないのかといつも聞いていたのを思い出します。。。
後にも先にもあのような情熱はもう出せないじゃないかというぐらい先生のレッスンを受ける為に必死でした。
粘りに粘り、1年後にやっと空きが出て、やっとレッスン出来ましたねと先生がため息をつきながら言っていたのが印象に残っています。(笑)

どのようなきっかけで、ZALAでのレッスンをすることになったのですか?

以前はクラシックだけを教えていたのですが、大学、専門学校に通いジャズを学び、今度はジャズの楽しさ、アンサンブルの楽しさをたくさんの人に伝えられたらと思い、始めました。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

レッスンで心がけていることはなんですか?

ジャズはリズムが変わっており、ジャズらしさを出すにはまずジャズのリズムに慣れていく必要があります。教材を使用し、楽しくまた無理なくジャズのリズムが身に付くよう教えています。

どのような教材をお使いですか?

オスカーピーターソンのジャズハノンという楽譜を必ず使用しています。この教本は指練習もかねており、ハノンですが、ただ弾くだけではなくジャズの要素が入っている楽譜なので、無理なくジャズリズムを取り入れる事ができます。もちろんメトロノームに合わせて弾いていきます。カチっとリズムにはまるとハノンなのにとてもカッコよく演奏でき、「ハノンなのに楽しい!」と言ってくだる方が多いです!

生徒さんに教えていて、難しいと感じることはありますか?

ジャズはアドリブが必ずあります。そのアドリブをどのようにしたら、ジャズらしくなるのかを伝えるのがとても難しいです。 アドリブには実はコツがあるのですが、そのコツは一人一人違うので何度かレッスンしていかないとどのコツが生徒さんに合っているのか分からないので最初は試行錯誤の連続でとても大変でした。またジャズには正解がないので、それは正解!とならずこれがいいというニュアンスを伝えるのが難しいです。

ZALAでレッスンをしていて良かったこと、面白かったことはありますか?

ZALAでは、決められた教材がなく生徒さん一人一人に合ったレッスン方法提案しているため、同じ教本でもどうしたら伝わりやすいか、何か分かりやすい方法はなどはないのかなと日々考えています。そしてこういった見方があるのか!など、毎回新しい発見があります。私自身、発見によって日々学ぶ事が多く、また生徒さんが不意に弾くアドリブがカッコ良く、そのアドリブを自分のストックにしたり(笑)と、とても学ぶ事が多く、刺激的な毎日です。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

教わる側から教える側へまわったことでの発見や、楽しさを感じたエピソードを教えてください。

教わる時は与えられたものを練習すればよかったのですが、教える側だとそうはいかず、常に色んな角度から物事見る事が必要になりました。与えられていた時とは違い、初めて自分で考えて行動する事の難しさを痛感し、またその事により、音楽の楽しさを違った角度から見る事が出来、いきなり世界が変わり、音楽に幅が広がったように感じます。

ZALAに関わることで、ご自身の変化はありましたか?

ZALAには分野の違う先生がたくさんいらっしゃいますので、色んな演奏を聞く事が出来ます。クラシックはあまり演奏しなくなったのですが、他の先生が演奏しているのを聞いたりすると、昔を思い出しクラシックの曲も練習するようになりました。歳を重ねる事に、知っている曲でも聞こえ方が違い、こんなにも素敵な曲だったのかと思う曲が増え、他の先生方が空き時間などに練習をしていると、常に盗み聞きをしています。。。。。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

生徒さんとのやりとりの中で印象に残っているエピソードを教えてください。

ある生徒さんがレッスンに通うようになって何ヶ月かした頃、その方がジャズのセッションに行った時に、なんだかいきなり上手になったね~と仲間に言われたんです!と聞いた時は、生徒さんとハイタッチして喜んだ事がありました。それも生徒さんがしっかり練習し努力したんだなぁと思うと、とても胸がジーンとしたのを思い出します。

ZALAでレッスンをすることによって、ご自身が実現したいことはなんでしょうか。

色んな管楽器や弦楽器、またピアノなど合わせて自分で作成した曲でビッグバンドなどを演奏してみたいと思っています。 発表会などで皆で演奏するととても楽しいだろうなと考え、曲を考えています。

好きなアーティスト、曲はなんですか?また生徒さんにも、CDなどの貸し借りを通じて聞いてもらうような事はあるのでしょうか?

好きなアーティストはたくさんいるのですが、やはり巨匠と言われているのオスカーピーターソンが好きです。またケニーバロンや、和音の構成がとても綺麗なスティーブキューンも大好きです。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

好きな本を教えてください。

本ではないのですが、小学1年生の頃から兄の影響で今でも少年ジャンプは毎週欠かさず読んでいます。ジャズをするにあたり、子供の時のように自由な発想を忘れずにいたいと思い、未だに読み続けています。もう辞め時が分からないくらいです。(笑) そのおかげで気持ちは子供のままです!とはいかないですが、発売日の月曜が待ち遠しく、月曜は朝からウキウキしています!

これからの夢を教えてください。

将来は、ジャズをもっと身近に感じてもらえるよう活動していきたいと思っています。ジャズ=アドリブだと思っている方も多く、そこで難しいと思い、始める前に諦めてしまうことがあるようです。そうではなく、もっと簡単に取り組みやすい教材を作成したり、演奏などを通じて皆さんにジャズって簡単、楽しい!と感じてもらえるような活動、また同じように教えられる事を伝えられたらと思っています。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

2011,12年度 ザーラ/フィアルサロン/リトルドリーマー
音楽発表会
の様子は、右バナーより
音楽発表会専用ページをご参照ください。

坂本 繭子先生(ジャズピアノ・幼児音楽)

  • ザーラ幼児音楽コース
  • フィアルサロン幼児音楽コース
  • パンテサロン幼児音楽コース
更新日:2013/03/12

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