インタビュー

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

モットーは、『人生は1度きり。思いっきり楽しんで。』と話す三河尻晴美先生。
イタリアへの留学経験も。

東京都出身。
武蔵野音楽大学卒業。
第三回日本クラシック音楽コンクール優秀賞受賞、劇団四季オーディション合格、フジテレビ「ハモネプ(アカペラコンテスト)」講師、
二期会会員。
さまざまなオペラに出演。
これまでに、R.リッチ、G.パスティネ、
P.ヴェントゥーリ、A.ポーラの各氏に師事。

レッスン歴…15年(ZALAでは6年。)
担当クラス…声楽、ポピュラーヴォーカル
生徒の人数…11人

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

師事した先生とのエピソードを教えてください。

アリゴ・ポーラ先生(パヴァロッティの先生)から「声は神からの贈り物。あなたにしかない声がある。」と言われて、大きな自信につながりました。

ZALAでのレッスンをするようになったのはどのようなきっかけですか?

教室がある「フィオーレの森」内の素敵なティーサロンに伺った際にZALAを知り、このヨーロッパを思わせる空間に、絶対に私も身を置きたいと思いました。

レッスンでは、どのようなことを教えていらっしゃいますか?

たくさん息を吸ったり、大きな声を出すことで、体のエネルギーをすべて吐き出す気持ち良さを味わって欲しいです。

どのような曲を扱っていらっしゃいますか?

オペラ・歌曲などのクラシックは勿論、ポップスやミュージカルなど、いろいろなジャンルを扱っています。

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

教えていて難しいと感じることはありますか?

発声方法は1人ずつ違うので、どの方法が生徒さんに合うのかを見極めることです。

先生のされている発声練習方法はありますか?また一日にどのくらい練習されるのでしょうか。

「イ」の音で発声練習をすると、良い響きを見付けることができます。練習は、20分歌ったら休憩を入れて、喉に負担をかけないようにしています。

喉のための特別なケアや、健康法はありますか?

一番大事なのは睡眠です。なるべく睡眠不足にならないように心がけています。また練習や本番のときには、ウーロン茶のように喉の脂分をとってしまうような飲み物は避けています。
歌う前は、辛い食べ物や刺激の強いものは避けたほうがいいですね。

ご自身が演奏をするときに大事にしていることはなんですか?

上手く歌おうと思わず、集中して「無」になること。

ZALAでレッスンをやっていてよかったと感じたエピソードを教えてください。

初心者の方がどんどん声が出るようになって、今や私よりも高い声が出せるまでになったことです。そして、教えることによって、自分も成長していることに気づきます。

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

ZALAに関わることで、聴く音楽やご自身の演奏法、曲目の変化はありますか?

普段はJ-POPを歌う機会はあまりないのですが、生徒さんとレッスンで歌うと、しばらく私もその歌を口ずさんでいることに気づきます。やはり、日本の歌は心に響いてきますね。

生徒さんとの印象的なエピソードはありますか?

レッスン時間が45分か60分という方が多い中、70代の生徒さんが2時間レッスンを希望され、レッスン終了後に「まだ30分くらいしか経っていないのかと思った」と言われた時、マケタと思いました(笑)

ZALAでレッスンすることによって、ご自身が実現したいことはなんでしょうか。

歌うことの楽しさ・喜びを皆さんに伝えたいと思っています。

好きなアーティスト、曲はなんでしょうか?

歌手はマリア・カラス、エディト・ピアフ、ホイットニー・ヒューストンです。好きな曲は『愛の賛歌』です。

今まで聴いた中で一番心に残る演奏はありますか?またご自身の本番での思い出を聞かせてください。

心に残っているのは、ミレッラ・フリーニの日本公演での「トゥーランドットのアリア」です。迫力ある声に、涙が出ました。自分の本番では、オペラデビュー時の「ラ・ボエーム」です。緊張のあまり眠れない毎日でした。

音楽を始めたのはいくつの時ですか?またどのようなきっかけだったのでしょうか。

3歳から母にピアノを習い、歌は18歳から始めました。一日中ポップスを歌うことが好きだったことから、母から音大への進学を勧められました。

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

先生は18歳から声楽を始められたということですが、始めるのに年齢は関係ありますか?

年齢は関係ありません。お子さまも、好きな曲を元気に歌うことが第一歩ですし、80歳以上の初心者の生徒さんでめきめき上達された方もいらっしゃいます。気軽に始めてみてください。

レッスンで独自に取り組まれていること、またこれから取り組みたいことはありますか?

歌は身体をリラックスさせることが大切。発声練習のときは足を組んだり、膝を曲げたり、顔の体操をしたりして、本来出せる歌声を引き出すことを心がけています。
今後は、ヨガを取り入れた発声法を開発したいと思っています。

プライベートな質問をさせていただきます!好きな本、映画を教えてください。

好きな映画は『プラダを着た悪魔』です。

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

お休みの日はどのように過ごされますか?

美味しいお店巡り。フレンチやオーガニック食材が好きです。

声楽家といえば舞台での衣装も印象的ですが、先生はどのようなものを着られるのですか?

舞台ではスパンコールのドレス。普段はイッセイ・ミヤケ、ドルチェ&ガッバーナなどをよく着ます。

将来の夢を聞かせてください。

クラシックにとどまらず、シャンソンなどにもチャレンジしていきたいと思っています。

これから声楽を始めたい方にひとことお願いします。

声を出すことは物凄く気持ちの良いことなので、ストレス発散にもオススメです。

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

2011,12年度 ザーラ/フィアルサロン/リトルドリーマー 音楽発表会の様子は、右バナーより音楽発表会専用ページをご参照ください。

三河尻 晴美先生(声楽(ソプラノ)・ポピュラーボーカル)

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更新日:2013/02/20

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