インタビュー

鮎川 洋子先生(篠笛)

和楽器をもっと身近に感じてほしいと願う鮎川先生

16歳より長唄囃子をはじめ、2008年、鳳聲(ほうせい)流家元より晴桜(はるおう)の名をゆるされる。

鮎川洋子先生(篠笛)

どういうきっかけで、ZALAでレッスンをすることになったのでしょうか?

音楽教室で篠笛講師を募集しているところを調べたていたら、立地もお教室の雰囲気も素敵なZALAを発見したので、ぜひここでと思い、応募したのがきっかけです

篠笛と言うことは、日本の古謡などを演奏されるのでしょうか?

日本古謡も練習曲として吹きますが、長唄や祭囃子を学んできました。 ただ、今はそれだけではなく、ジャンルを問わずに演奏をしています。音源があれば、篠笛の譜面に書き起こすこともできますし、私はアドリブなんかも大丈夫ですしね♪ただ、篠笛は調子が決まっているので、調整がめまぐるしく変わっていく曲などはやれませんが、何かに合わせていただければ、サックスとだって演奏できるんですよ!


生徒さんにもそのような曲を使われるのですか?

はい。教本というのは特に使っていません。日本古謡の《さくら》などから始めて、後は生徒さんのやりたい曲をやります。阿波踊りの曲をやってらっしゃる生徒さんもいれば、《Amazing Grace アメージング グレイス》などの曲をやっている方もいます。音源があれば楽譜を作ることはできるので、篠笛の譜に書き直して稽古します。

レッスンの中で生徒さんたちへどういうことを伝えていきたいですか?

幸いZALAには年に一度発表会があるので、目標に向かって稽古すれば趣味にやりがいも感じるし、日ごろないよい緊張感を味わうこともできます。楽しみながら上達していくように教えたいです

鮎川洋子先生(篠笛)

鮎川洋子先生(篠笛)

生徒さんに教えていて、難しいと思うことなどございましたら、教えてください

初めて楽器を手にする方に多いのですが、手や体に力が入りすぎてしまうので、”力を抜くこと”をお教えするのが難しいです。それと、人に教えることで自分がもっと勉強するようになりました。何か質問されて、分からないとは言えませんので…。

ZALAでやっていて良かった、面白いと感じたエピソードを教えてください。

お教室がきれいで雰囲気も良いので、生徒さんも気持ちよく練習ができているので、とてもいい環境だと思います。


ZALAに関わることで聴く曲やご自身の演奏法、演奏曲が変わったなど、変化はありますか?

この曲を篠笛で吹いたら雰囲気が合うかな?とどんなジャンルの音楽もそういう聴き方をしてしまうようになりました。

生徒さんとのやり取りの中で印象に残ったエピソードを教えてください。

生徒さんの年齢やご職業がばらばらですので、皆さんから面白いお話しを聞けるのがいつも楽しみです。

鮎川洋子先生(篠笛)

鮎川洋子先生(篠笛)

ご自身が音楽を始められた年齢はいくつだったのでしょうか?また、そのきっかけについて教えてください。

3歳からピアノを、10歳からトランペットをやっていました。ピアノは長年やっていましたが、何も弾けません…(笑)篠笛は16歳から始めましたが、きっかけは、お祭りのお囃子を聴いてからです。吹くものは好きなんです。

(フジテレビ系列)2011年に放送の『さくら心中』の撮影に、ザーラ音楽が協力した際、鮎川講師が出演・指導下とお聞きしましたが、その撮影・指導の印象や感想、エピソードがあれば教えてください

ドラマの撮影って大変なのだと思いました。役者さんのだけでなく、証明や音声、大勢の人の手で作られているんだと初めて知りました


鮎川洋子先生(篠笛)

石野ようこさんの篠笛のレッスンを行ったそうですが、そのときの石野さんの印象などを教えてください。

スタイルが良くて、とても美しい方でした。実際には音は出していませんが、指遣いは完璧でした。役者さんってすごいなと思いました。

実際に放送されている『さくら心中』をご覧になりましたか?なった場合どのような感想、印象をお持ちになったでしょうか?

拝見しました。撮影のときはどんな映像になっているのか想像できませんでしたので、一つのシーンになっているのを見て嬉しかったです。

将来どのようなカタチで音楽に関わっていきたいと思われますか?

篠笛とSAXでライヴをやったり、お祭りで吹いたりしていますが、和楽器をもっと身近に感じてもらえるよう、聴いていただける機会を作りたいと思っています。


ザーラカンパニー フィアルサロン
更新日:2011/07/22

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