インタビュー

赤塚太枝子先生(ホルン・吹奏楽)

音楽は生き物であり、それを楽しみ表現することを伝えていきたいという赤塚先生

東京藝術大学を卒業後、オランダ、マーストリヒト音楽院を卒業 新人、コンサートオーディション等多数合格 ウィンドフィルハーモニックオーケストラと協奏曲を共演。

赤塚太枝子先生(ホルン・吹奏楽)

ご自身が音楽を始められた年齢はいくつだったのでしょうか?また、きっかけは何だったのでしょうか?

3歳からピアノを習っていました。たまたま見た音楽教室の募集を見て、どうもやりたいといったらしいです。

留学されておられたそうですが、その時のエピソードなどを教えてください。

ペルチェル氏のレッスンを受けていましたが、先生は、学校が開く前から門の前で待っていました。片手にバナナ…たまにはコーヒーも…(笑)それで、朝の9時から夕方までぶっ通しでレッスンをしている姿を見て、この人は何でこんなにタフなのかと思っていました。


ザーラではどのようなレッスンをされていますか?また、実現されたいことなどありますか?

基礎の強化に目を向けています。呼吸はとても大切なので、一緒に吹いたり、またピアノ伴奏を入れながら、表現の幅を感じてもらうことですかね。今後は、アンサンブルの機会が増えるといいなと感じています。アンサンブルは楽しいですし、人と合わせることでまた見えてくることがあると思います。
それと、私は、話すことがとても大好きなんですよ!精神面強化ということで、また今日も雑談をしています(笑)
今後もこのように、多くのレッスン経験を積んで、生徒さんの上達のためのノウハウの幅をさらに広げていけたらいいなと思っています。


赤塚太枝子先生(ホルン・吹奏楽)

どのような曲を扱ってらっしゃいますか?

礎練習のためのメソードとコプラッシュなどのエチュード、またメロディックなエチ ュードなども取り上げています。他にも、生徒さんがやりたい曲などもやっています!!

生徒さんに教えていて難しいと思うことがありましたら教えてください

どの分野でもそうなのかもしれませんが、感覚的な部分を言葉で伝えることの難しさを感 じています。言葉だけでは、なかなか難しいですよね。

ZALAでやっていて良かったこと、面白いと感じたことを教えてください

いろいろな人に出会えることですね。それから、ザーラの前の坂道です!!運動になってるかも?レッスンのたびにがんばってのぼりおりします(笑)


教わる側から教える側へまわったことでの発見や楽しさを感じたエピソードなどを教えてください

楽しそうにしている様子や、一生懸命楽器に取り組んでいる生徒さんたちの姿を見て、小さいころの自分を思い出したりと、客観的に見えることがあります。

ご自身が好きなアーティストは誰ですか?

クラシックの分野では、モーツァルト、ドビュッシー、デュティーユ、リゲティー、メシアンといった方々です。好きな曲は・・・山ほどありますねぇ…実は、スピッツやクイーンなどのロック系も好きなんです♪


赤塚太枝子先生(ホルン・吹奏楽)

ZALAに関わることで、聴く曲やご自分の演奏法、演奏曲が変わったりなど、何か変化がありましたか?

そうですね!あります。演奏法などの変化ではないですが、生徒さんによって、得意な音域などがあるので、そのために楽曲を編曲、移調したりすることが増えました。伴奏をつけることがありますが、そっちも同じように編曲することがありますね!!今まではあまり積極的にはしていなかったので、一番の変化といってもいいですね♪私自身も勉強になります

生徒さんとのやり取りの中で、印象に残っているエピソードなどありますか?

ホルンの生徒さんだけなのでしょうか?私の生徒さんたちは、レッスンの終わりに、次回のレッスン日をお知らせしているにもかかわらず、次のレッスンで会うと、「先週レッスンかと思ってきちゃいました…(汗)」と言うんです。本当にこれはよく聞きますね(笑)きっとみなさんかなりやる気がある方たちばかりなので、来てしまうんでしょうね♪


赤塚太枝子先生(ホルン・吹奏楽)


ご自身の好きな曲やアーティストはいますか?

たくさんいます。その中にフジコ・ヘミングさんがいますね♪私の心にぐっとくるものは、何でも好きです!!

最後に、将来どのような形で音楽と関わっていきたいですか?

音楽を通じて多くの方々と触れ合う機会をたくさん持ちたいと思っています。


更新日:2011/11/02

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