インタビュー

阪田 芙優 先生(バイオリン・ビオラ)

音楽の楽しさ、生きることの喜びを伝えたい。 バイオリン・ビオラ 阪田 芙優






6歳よりヴァイオリンを始め、これまでに、樋口美佐子、 茂木佳子、成田留美子、重森慶子、鷲見健彰、野口千代光の 各氏に師事。 ヴィオラを市坪俊彦氏に師事。桐朋学園芸術短期大学専攻科卒業。 在学中、室内楽で定期演奏会に、ソロで卒業演奏会に出演。 海外研修にて、ハンガリー、リスト音楽院での演奏会に出演。 現在、研究生在学。クラシックの他に、ジャズ、ロック、 ポップスなどのジャンルでも、即興力を生かし、 幅広く活動している。 また、ショートムービーへの音楽提供など、作編曲も行っている。



ご自身が音楽を始められた年齢はいくつだったのでしょうか?また、そのきっかけについて教えてください。

小学生になってからでしたので、6歳だったと思います。兄が先に習っていて、兄がサイズアップするタイミングに、おさがりのバイオリンで始めました。


教わる側から教える側へまわったことでの発見や楽しさを感じたエピソードを教えてください。

学生時代、先生の仰ることが分からない、ということが多々あったのですが、今になって「こういうことだったのか!」と気付くことがあります。それはやはり、人に教えるようになってからだと思います。そして、私自身が先生に言われてきたことを、私もよく言われたなぁと思いながら生徒に言っているのが、ちょっと面白いです。


生徒さんとのやりとりで印象に残った出来事はありますか?

普段は眼鏡をしているのですが、コンタクトをつけてレッスンを行ったとき、生徒さんに、レッスンが終わる最後の最後に、「今日、めがね忘れちゃったの?」と言われました。レッスン中、ずっと気にしていたのかと思うと、かわいいですよね。そして、子供は色々なことに気が付くんだなと改めて思いました。些細な好奇心に答えてあげられるような先生になりたいです。


レッスンではどのような曲を扱っていらっしゃいますか?

クラシックがメインですが、生徒さんが自発的に弾いてみたいと言ってくれた曲は、アニメの曲でも演歌でも、どんどん取り入れています。


担当クラスで独自に取り組まれている事など、これなら取り組みたいことなどございましたら教えてください。

バイオリンは、一人で音楽を完成させることが出来ません。レッスンにアンサンブルを取り入れて、人と演奏することの楽しさを知ってもらいたいと思っています。


ZALAに関わることで、聴く曲やご自分の演奏法、演奏曲が変わったなど、変化はありますか?

私のように、「実は作曲をしている」、「実はこんな活動をしている」という、隠れた一面を持った先生方がたくさんいらして、とても刺激を受けています。今までやったことのない曲に挑戦してみたり、おすすめされた曲を聴いてみたり、自分の音楽の幅が広がったと思います。


“隠れた一面を持った先生方がたくさんいる”ということでしたが、阪田先生は「実は作曲をしている」他、何か隠れた一面がおありなのでしょうか?

実は、本の虫です。ミステリだと京極夏彦さん、森博嗣さんをよく読みます。また、歴史好きでもありますので、司馬遼太郎さんや宇江佐真理さんなども読みます。


ZALAでレッスンすることによって、ご自身が実現したいことは何でしょうか?

すごく大げさに言ってしまうと、「音楽で人を救いたい」、です。音楽は、つらいとき、悲しいときに、そっと寄り添ってくれます。音楽が、生徒さんの人生のよすがになれたらと思っています。


将来、どのようなカタチで音楽に関わっていきたいと思いますか?

次の世代の人たちに、レッスンや演奏、作曲を通して、音楽の楽しさを伝えられる活動が出来たらと思っています。


担当専攻のレッスンでこんなことが習えます。という特徴をアピールしてください。

クラシックだけでなく、色々なジャンル、弾き方をお教えします!


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